http://pipedream.or-hell.com/%E7%B5%B5%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8C%E3%81%93%E3%82%8C/%E4%B8%8B%E6%8F%8F%E3%81%8D%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8C%E3%81%93%E3%82%8C下描きについてのあれこれ
前々前々回(6月1日記事)、自分で描いた下書きが解読できなくて、
盛大に草を生やしていたページは、こうなったww
昨日、書き忘れていたので追加。
わからなかったんだけど、
前後のページと照らし合わせてじっくり検証したら、
話の流れ上大体のところはわかったww
↓↓↓ これが、最終的に上の画像にww
重ねると、こうwwww
因みに他のページがどうかというと、

こんなカンジwwww
今回、下描きが判別できなかったのは、
単なる”ど忘れ”なんだけど、
自分の性格上、非常に厄介なことに、
目茶目茶な文章でも、どうしようもないクオリティの素描でも、それこそ唯の線でも。
一度何かにアウトプットしてしまうと、それらは完全に記憶から消し去られる、
たとえ何年暖めたネタでもwww
なので、本当にど忘れしてしまうと、再現が非常に困難になるのですww
そして、大概の場合、一番最初に思いついた案が
後々考えてみれば一番良かったような気(錯覚)がするものなのですよ???
だから、このレベルの下書きが、実はざっと1000ページ近く(笑)もあり、
古いものになると、7年くらい前になってしまうww
それでも見たら大体はわかるんだけど、
勿論、もう忘れきってしまっているものもあるだろう。
ひとえに私が描くのが遅いのが悪いんです~~~!!!
って言ってればいいってものでもないので、
対策として考えたのは、
1. もう少し丁寧で詳細な下書きを描く。
2. 下描きのクオリテオィはとりあえず置いといて、
下描きしたらとりあえずホットな内に清書するww
くらいしか思いつかない。
でもどっちも試してはいるんだよね。
1.のケース
下描き丁寧に描いても、清書するときには絵柄が変わってて、
結局、二度手間になる。
2.のケース
よく整理しきらないままに描いてしまい、後々結構な修正が必要になるww
・・・あと、ひとつだけ手があるとすれば、
そう、下描きしないってことかな!!!?
でもそれだと考えが纏らないだろうし、多分、本当に忘れるwww
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