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下描きについてのあれこれ




前々前々回(6月1日記事)、自分で描いた下書きが解読できなくて、
盛大に草を生やしていたページは、こうなったww


昨日、書き忘れていたので追加。
わからなかったんだけど、
前後のページと照らし合わせてじっくり検証したら、
話の流れ上大体のところはわかったww



↓↓↓ これが、最終的に上の画像にww

重ねると、こうwwww



因みに他のページがどうかというと、
こんなカンジwwww
今回、下描きが判別できなかったのは、
単なる”ど忘れ”なんだけど、
自分の性格上、非常に厄介なことに、
目茶目茶な文章でも、どうしようもないクオリティの素描でも、それこそ唯の線でも。
一度何かにアウトプットしてしまうと、それらは完全に記憶から消し去られる、
たとえ何年暖めたネタでもwww
なので、本当にど忘れしてしまうと、再現が非常に困難になるのですww
そして、大概の場合、一番最初に思いついた案が
後々考えてみれば一番良かったような気(錯覚)がするものなのですよ???


だから、このレベルの下書きが、実はざっと1000ページ近く(笑)もあり、
古いものになると、7年くらい前になってしまうww
それでも見たら大体はわかるんだけど、
勿論、もう忘れきってしまっているものもあるだろう。


ひとえに私が描くのが遅いのが悪いんです~~~!!!
って言ってればいいってものでもないので、
対策として考えたのは、


1. もう少し丁寧で詳細な下書きを描く。
2. 下描きのクオリテオィはとりあえず置いといて、
  下描きしたらとりあえずホットな内に清書するww



くらいしか思いつかない。


でもどっちも試してはいるんだよね。

1.のケース
下描き丁寧に描いても、清書するときには絵柄が変わってて、
結局、二度手間になる。

2.のケース
よく整理しきらないままに描いてしまい、後々結構な修正が必要になるww

・・・あと、ひとつだけ手があるとすれば、
そう、下描きしないってことかな!!!?
でもそれだと考えが纏らないだろうし、多分、本当に忘れるwww




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松阪城跡に行ってきた。



この間、子供の絵が猛烈に描きたくなって、
描いた後、昨日なに描いたっけ?
って、思い出したら↓↓↓


爺さん描いてた(笑)


反動ってヤツだね。

日曜日、急に思い立って松阪城跡に行ってきた。
時代劇の参考になるかと思ってww


本当は、京都の話だから京都に行くべきなんだろうけど、
三年坂の人の多さを想像したら行けなかった。


実は、一ヶ月前にも、伊賀城に行ってたんだよね。
で、食ったものが私的に悪かったらしくて、
そのあと3日くらい寝込んだww
GW前だね。


んで、松阪は、すごいいい所だったww


大分前だけど、小林秀雄さんの『本居宣長』を前に読んだことがあったから、
おお、ここがあの!(内容忘れたけど)みたいな感動があったわww
記念館とかは閉館してたけどwww



ただ、少し気になったのは、着いたのが夕方だった所為か
人っ子一人居なかったことだね(笑)
ご飯食べに行きたかったんだけど、下調べしてなくて
あんまりにもガランとしすぎて右往左往してしまったわwww








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トラブルあれこれ

なんか結構前から『絵の勘所がわかんなくなった』といってたけど、
結果から言うと、何故だかわからないけど、治った(笑)


そう、前回”アナログ描き”をしたあと、突然に”勘”が戻ってきた。


アナログ描きとの因果関係は不明。
気のせいかもしれない。
だから数日、様子を見た。
結果『勘所が戻ってきた』 という結論にwwww


勿論、私が言うこの”勘所”というのは、画力のことではないので、
別に急に巧くなったりはしないんだけども(笑)


何故なのかはわからない。
”アナログ描き”に効果があったのかどうかも。
どうしてだかはわからないんだけど、一応、勘は戻ってきたので、
もし次に同じ状態になったら、
とりえず”アナログ描き”してみるのよww




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あと、描画が一部の箇所で認識しなくなり、線が描けない状態になる。
以前も、作画上のペンが飛び飛びになったり、認識しなくなった時、
『磨耗ペン先を新しいものに替えたら治った』ってことがあったので、
とりあえず、ペン先を交換することに。

前回に交換したのが、2016.05.23とあったので、
大体、10ヶ月前ってことになる。
ストローク芯が手持ちになかったので、標準芯に取り替える。


それで、古いストローク芯を出してみて気付いた。
まず、芯全体が湾曲ってる。
 
↑↑↑
磨耗した芯 注目:スプリング部分。こんな所が減っちゃうんだ?
って、驚いていたんだけど、写真とって画像を確認したら、元々こういう仕様だっって気付いた。
(目が悪いんで肉眼だと、”切り欠き” なのか ”破損” なのかの見分けがつかなかった)
気付いてみると、そりゃあそうよね!と納得(笑)
多分、バネの埋め込み部分が破損し易いのと、弾性を持たせるためのアソビなんだと思う。
わかんないけど(笑)
そこで、芯を換えたけど、状態は改善せず。



ってことは、タブレットボードの方が悪いのでは?と思いはじめる。
そこで、これまで作業頻度の低かった領域にマッピングし直すも、状態は改善されず。

  ↑↑↑ これね。



しかも、原稿の特定の箇所に限定されているので、ってことは、
何れかのレイヤーを噛んでしまってるのかも??と調べるも、それもナシ。


あと考えられるのは、ボードそのものの破損か、
ソフト(クリスタ)の問題しか思いつかない。




一つずつ確認するしかない。
フォトショで動作確認。
同じファイル上でも動作正常。問題ナシ。


・・・・ってことは、クリスタなのか?
単純にこの描画ファイルが壊れてるのか???
全く描けないわけではないけど、一部の線が描けない。
なんか法則性があるんだけど、と四半時悩む。
問題は、なんかマンガのコマの枠線付近で起きてる気がする。
で、結果なんだけど
なんて言う部分なのかわかんないけど、
いつの間にか下図 ↓↓↓ のグリッドが『オン』になってることに気付いた。

これを『オフ』にすると、正常に描けましたwwww


今後もこれ系の失敗、また忘れて同じことやりそう!!!


この所為で、ペン先まで換えちゃったwww
まあ、替え時だったかも。
それにしても、ペンタブのパッド、
かなり古いんで、壊れてもしょーうがないって思ってるんだけど、
改めて丈夫だなあ・・・と感心するww



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あと、最近気付いたんだけど、
ずっと、自分の作業環境が、文字とか打ち難いし、キーボード遠いし、
作業姿勢固定できないし、薄々使いづらいなーって思ってた。



現在、モニターを正面に置いて、その前にペンタブ(ファンクションの位置は左)、
マウスはペンタブの隣、その更に右向こうがラップトップって配置で作業してる。




というのも、ラップトップの配線の仕様で、自然とそうなった感じ。
モニター用のケーブル(結構嵩張る)が左についてたし、その行き先のモニターは右。
USBの優先順位は、右>左だったから。
DVDドライブは右から、逆に配置すると物理的に開かない。
ラップトップがコレだから、構造上これ以上どうしようもないんだけど
っていうか、ラップトップが右側にあるのが、すべての元凶だって気付いた。


今の配置を(配線無視して)全く左右逆にしたら、使い易いってことに気付いてしまったわwww

でもそれすると、デスクの上が配線でゴチャゴチャになるんだよね。


上手くいえないので絵にすると、こんな感じ↓↓↓


一番上が現状


理想が真ん中、だけど配線すると一番下



普段は、マウスとか鋏とか急須とか缶切とか、
別に”左利き用”じゃなくても・・・って思ってるんだけど、
(普通に右利き用のものを左手で使ってる)
ラップトップ&モニターは”左利き用”要る(切実)って思った(笑)


でもペン持つのは右手なんだけどね。
いや、右手で持つからこそ、ペンを一々置いてキーボードを操作しないといけないのが辛い。
っていうか、動作負荷が右手に掛かりすぎ。

今、配置替えするかで悩み中。。。






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フォトショ ⇒ クリスタ 移行計画&使用感など(その5)

修正後www



サムネが汚いんだけど、どうしたらいいんだろう?
『サムネマジック』って言葉があるように、サムネ画像って、元の絵よりも良く見えるのが普通だと思うんだけど、
私の場合、なんか寧ろ汚く見える気がするのは何故なんだぜ???



『それがお前の描いた絵の真実の姿なんだよ、否寧ろ、元よりいいくらい』
って言われると、まあ・・・そうなのかもだけど、
それでも作者の欲目を差っ引いても、大きい絵の方が綺麗に見える気がする。



昨日描いた絵なんだけど、描き終わった後、早速オカシイ箇所多数発見(笑)
”手の薬指”が変だとか、”キャラの顔馬面すぎる”とか、”タラコ唇すぎる”とか、いろいろ(笑)
それで修正wwww


↑↑↑ 大まかな修正箇所www
 

  
だからあれほど 『カラーの下描きはしばらく寝かせろ』 と、言っているのにwww
いつも急いで描いて、後で修正する羽目になるんだわww
でも、まだすぐ気付けるだけ今回はマシだよ。
結構な確立で『明らかにどこかオカシイはずなんだけど、今はまだどこがオカシイのかわからない』ってこともあるんだから。



 
    修正前           修正後
こうやって並べてみるとww
お解かりいただけるでしょうか?馬面が若干wマシにwww



あと、前回、クリスタで描いたんだけど、大体色塗って、
『さあ最後の仕上げだぞ』となった時に、気付いた。



フォトショのプルダウンメニュー『イメージ』の中にっていう、
『色調補正』なるものがあるんだけど、
それに相当するコマンドをクリスタの中で見つけられない?!



えっ?!あれ??色とか、露光とか描いてから調整できないの????



カルチャーショックなのです。
いつも後で調整すること前提で、色塗ってるから。
・・・いや、まだどこか見落としてるのかもしれない。
幸い、クリスタはフォトショのフォーマットで保存できるので、まったく無問題なのですが、
一度クリスタ一本で描こう!って思っていた私的には、なかなか痛手だったのです。



前回アップした時は、それでもクリスタオンリーで描いたものだったんだけど、
今回はいろいろとオカシイ所を修正したので、ついでにフォトショも使って、
最終的に目指してた方角に着地www



微々たる違いなんだけど、前回のアップは ”起き抜け寝癖ついたまま” 、
今回は、一応 ”髪解かしてきた” てくらいには、違うはず(笑)



でも、ここしばらくクリスタの体験版は、試せるだけ試したっていう充実感でいっぱいなのですww
というわけで『フォトショ⇒クリスタ移行計画&使用感など』は、
あと10日ほど体験期間は残ってるけど、今回でおしまい。


 
ありがとうクリスタ。凄い楽しかった。
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フォトショ ⇒ クリスタ 移行計画&使用感など(その4)



サイト漫画(juileee...)3p更新いたしました!
今回のお気に入りのコマww
漫画っぽくてかなり気に入ってる!
自分で言うけど、いい感じです!!!

しばらく説明ページばかりで、あんまりお見せするところがないないのです。
今回は、クリスタ使って初めての更新。

なんというか、クリスタ作画の画像をアップ用に縮小するとですね、
なんて言ったらいいのかわからないんですけど、
HPビルダー内での画像のトーン部分がメラメラするのです。
             が、
アップしてみると『全然そんなことない!』のは何故なんだぜ???

HPビルダーをいい加減に卒業したいなどと思いつつも、
なんとなく惰性でここまで来てしまった。
今日、クリスタで一つ、気付いたこととしては、
前回『フォトショで描いたのと比べると、タッチが違う』と言っていたけど、
具体的に言うと、クリスタで描いた絵の方が『カクカク』して見えたのね。
・・・でも、言っちゃあ何だが、
”線画のタッチ”なんていう上等な話が出来るほど私は達人ではないわけなのよ?

だけど『カクカク』してる。
慣れの問題かな??なんて思ってたんだけど、描いていて気付いた。
クリスタ上では必ずしも”自分の手の動きの通り”に、描かれているのではないということに。
クリスタの方が断然に描き易いのです!!
だけど、自分の描いた通りではない。
これには2つ要因が考えられる。
一つ目は、ベクターレイヤーでの作画
二つ目は、ペンコマンドの『手振れ補正』

『手振れ補正』は勿論自分の作画にあわせて調整できるんだけど、
それを知らなかった私は、初期設定のまま~なんとなく線を引いて、
『真っ直ぐ滑らかに描ける!すごい!!』とか思ってた。


それとベクターレイヤーでの補正っていうのかな?が、掛かっていて、
この二つが合さって、当初描いた筈のラインではなかったということなんだ。

フォトショの場合は、ブラシはいわゆるポイントの連続での描画のため、補正がかからない。
故に、手振れもかなり(毎回プルプルしてるw)する。
ただ、手の動きには忠実なので、割とタッチというか、自分の場合、ラインが丸みをおびている。
あと、ポイント描画を利用した巧い描き方ってのもある(笑)

クリスタは、補正が掛かるので、線はすごく綺麗なんだけど、
手の動きに忠実かといえば、若干そうでもないらしい・・・って感じ。
クリスタのベクターレイヤーでの描画は、フォトショで言うなら、全部パスを使って描く感じになるんだけど、
フォトショのパスと比べたら、勿論、クリスタの方が自由度が高い。
良い悪いの問題ではなく、単に”違う”というだけのことだけど。
でもクリスタでも、ベクターじゃなく、ラスターレイヤーで描けば、
フォトショと同じ様に描けるんだけどね。
それだと、移行する意義があまり感じられない。
描くのは、クリスタでベクターで描く方が遥かにラクだし便利。

クリスタには”線の抜き”があるけど、フォトショにはない。
この”抜きが出来ない”というのは、描画をする上で、フォトショの最大の難点なのね。


私はどう対処していたかというと、
『一旦、ラインを引く』
   ↓↓↓↓↓
『線の端(抜き)に入る部分を、上下左右からぼかしが入ったブラシで消す』
ひたすら上述を繰り返す。
すごく時間が掛かるけど、これまで6年間、これで描いてた(笑)

 それがクリスタなら、ワンストローク!!で、アメイジングだ!!

で、この前、フォトショは作画ソフトでなく画像処理ソフト(明確な定義はわからないけど)だっとか言ってたけど、
線とか、面とかちょっとした図形なんかは描けるわけです。

ただ私が、フォトショを”作画ソフト”ではない、というのは、
フォトショで描画をする場合、
ペンとパスとシェイプツールを使う以外では多少の工夫が必要になるのと、
コマンドなんかにautoCad程の自由度がないから。
多分、この辺は、adobe的には『イラストレーターで描け』ってことなのかな??
なんだけど、イラレとフォトショを同時に併用すると、負荷が重くて相当不安定(笑)
十中八九でフリーズさ。
なので、イラレなしでも、フォトショで工夫すれば充分描ける。
書き忘れていたけど、
現在私が使っているフォトショは『Photoshop cs5.1』なので、
調べてないけど、最新のものならもっと便利になってるかも。
前にも書いたけど、元あったソフトのアップグレード版のDL仕様。
価格は覚えてないけど、5000円よりは安くなかったと思う。


単に好みの問題だとも思うけど、どー考えても描画はクリスタの方が便利なので、
これから徐々に慣れていくよ。
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