という架空の飲料水メーカーの設定ｗｗ
実際には面倒なんだけど、地味に空想の商品パッケージとかを描くのが好きｗ
で、今回描いたのは、缶コーヒーだｗｗ
漫画 ” flowing ” を描き始めた時からあるモブ会社だ（笑）
時々、背景の自動販売機なんかに ” ムンバイコーヒー ” って入れてるｗｗ
インドのメーカーという設定ｗｗ
若干日本語が不自由気味だけど、味は割と普通の良心的メーカー。
缶コーヒー１本８０円の低価格！
関西一円のみで見られる自動販売機展開商品で、コンビニなどには置かれていない。
なんかしょうもない "くじ引き景品”とかで高確率で配られたりする。
名実とも正にインディーズ飲料なのだ！！
結構楽しく描けたんだけど、実際のイラストに入れたら…
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ラベルがほとんど消えたｗｗｗｗ
私の象様がｗｗｗｗおみくじ付きもｗｗｗｗ
割とつい最近までカタカナの『ン』と『ソ』、『ツ』と『シ』
ひらがなの『し』と『く』が、手書きのとき書き分けられなかった私ｗｗｗ
誤字脱字をしてしまう状況ってのは痛いほどわかる（笑）
あ、あとついでと言っちゃあなんだけど、インディーズつながりで。
”flowing”で一央達が『サレガマパダニサ～』『ニパニパダマサレガマサ～』
とか偶に言ってるのを、読んでる方も誰もいないと思うけど、
あれはヒンドゥ語？で『ドレミファソラシド』ね。
彼らはインディーズバンドだから、音階もインディで（笑）
メジャーに移行したら、きっとドレミ音階使えるようになるんだよ！
架空のお店の名前とか街とか考えるのが好き。
例えば、これも漫画にあるけど”スタジオ我鳴屋”の向かいにあるのが、
”炭火焼肉スローターハウス”とかｗｗ
同じ通りの角にあるのが２４時間営業の”cafe GENOCIDE”とか。
大将の店は天満にある”ベトコンラーメン”などなどｗ
キャラ設定と同じくらい最初からある設定ｗｗ
いかにも大阪にありそうでなさそうみたいな、そういうの狙ってる（笑）
言葉は割と不自由なんだけど、言葉遊びは好きなんだｗｗｗ
・・・割とキャラの名前も…ゴロとかダジャレとかｗｗｗ
なんかすっごい恥ずかしいんだけどｗｗ
でもそういうアホみたいな名前の付け方とかしてるｗｗ
そんないちいち凝った名前とか付けるのも面倒だし、
リアル人名と被らない方がいいだろうって判断ｗｗ
ただ、すっごく残念なのは、
結局こういうの含めて全部描ききれないことなんだよね…orz
なんかいい方法ないかな？？？っていっつも思ってる。
