* ブログ内の画像で創作関連のイラストの大きな画像をご覧になりたい方は、°F<BL創作漫画サイト>でご覧になれます。二次創作に関しては、Pixivにて公開。
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とりたてて進展のないページですが、
何もないよりは好いかと思い、地味に粛々と1P更新。
出来れば、今週末くらいにジェリーボーイを完結したいな
~と只今鋭意製作中。
今週末。あくまで予定の話。
でもジェリーボーイは、まだ 間奏&awakening編があるので・・・
なかなか次の話に進めない↓↓↓
今に始まったことじゃないけど、
話の時間軸が行ったり来たりしているのが悩みの種。
お話タイムラインも作らないとと思っているんだけど、
形式をどうするかで悩み中。
最終的には不明な因果関係は全てはっきり出来る筈なんだけど、
時間軸に関しては、頭の中でざっくりあるだけなので、
あとあと(時間的な)矛盾が出て来そうな予感。
ジュビリーとも兼ね合いがあるんだけど、
その辺も自分の中だけで漠然と設定しているもんだから
一度紙に書いてみないとダメかなあ?
という雰囲気。
今年はイベントの用意が出来なさそう。
話の進まなさにも段々焦ってきた・・・
驚きの真相はまた後日。
ちょっと前に話題になってた
『見る人によって ”青と黒” もしくは ”白と金” に見えるドレス』っていう画像。
私も友人に教えてもらって見たけど、全然わけがわからない。
それどころか、
友人が『これ、何色に見える?』って聞くから、
私は 『 ペイルブルー と チェスナット(ブラウン)だね!』
友人 『やっぱりアンタ変わってるわ!』ってなっちまったよ!!
どーいうことよ?!
前回、表紙絵変更したんだけど
『今回はオヤジの肌の色が自然な感じに描けたv』って思ってたんだ。
PCとipadで確認した時は。
・・・で、暫くして、
件の表紙絵、スマホで確認してなかったことを思い出して見たら、
結構ホラーテイストな色合いになっててちょっとショック受けた。
だからって今から色補正しなおすってこともないんだけど。
そんなこともあった直後だから上述のドレスの顛末がすごい心に刺さったよ!
昔からオカシイ、オカシイとは言われてきてはいたけど、
あんまり実感したことなかったのね。
やっぱり私、色彩感覚オカシイんだ… orz
どーすりゃいいの?
いつまでも寒中見舞いな絵もどうかと思い、
というよりも、寒中見舞いはいいけど、
あの ”如何にも大急ぎで描きましたという間に合わせ感溢れる絵” が問題。
一応フロントの絵だし、少し代わり映えもしたい。
でも毎回言いたくないけど言ってるけど、時間的労力的余裕がない。
だがフロント&気分を換えたい。
・・・で、また顔ばっかり描いてしまいました。
しかも一央とオヤジって前にも描いたなぁ。。 あー描いた描いた。
それもほぼ同じサイズなのだ。
(紙のサイズ(B5)がずっと同じなので、自然、描き易さから絵の縮尺も大体同じになる)
と思いつつも、やっぱり首絵。
いつも描き終わってから思うんだ。
『オヤジの耳、気分的にもうちょっと後ろにするべきだったんじゃないか?』とか。
色塗るとなんとなく不自然なところとか後から出てくるんだよね。
で、後の祭り。
よくわかんないんだよ。
何か見ながら描いてるわけでもモデルが居るわけでもなければ、
後々確かめようともしないので、っていうか、そこで確認しなきゃいけないんだけど、
ダルイというか、面倒というか。
ソースはあくまでも自分の感覚というか、気分的なもので、
『この頭のサイズで成人男性だと、首細すぎじゃん?』で、
『大体、この顔の角度は現実的に存在するのかね?』とか考えてる内に、
『あれだよ、耳もっと後ろに描くべきだったんだよ!』みたいになる。
もっと早く気付けよって話なんだけど、
それを描いてる最中に実践しちゃうと、今度はもう一つの私の悪い癖
『体を際限なく大きく(マッチョに)描いてしまう』が出てくるし。
この辺のところを上手くコントロール出来るようになりたい。
今回は、オヤジの肌の感じが割りとナチュラルに、
そして一央が作り物のように仕上がった所が気に入ってる。
モニターを換えて以降、割と “変な色合い” から脱出できたと思うし、
それは良い事だと思うんだけど、
最近時々、昔の変な色合いの時の絵を見て
『これはこれで良かったのでは?』と思ったりもする。
何が正しいのか?ではなく、
この世の中、絵を描く人なんてゴマンどころか
ゴオク、ゴジュウオクってくらいいるわけで、
その中で上手い下手はあれど、個性というものが見出し難いと思うんだ。
ましてや、自分のように漫画絵となると、ある程度記号化された表現の中で、
見る人のコンセンサスを得なければ成立し難いジャンルであること、
描き癖、ツール、技術etcと様々なパターンの組み合わせで
個体差があるのは当然だけど、それを超えて更に独自性を…
というのには、限界があると思う。
ただ、それでも自分で描いて表現しよう、と試みる限りは
やはりどこかで自分なりのものを作って行かねばならない。
写真や文章ではなく、絵として表現する意義というものを。
一般的に元から備わってでもいない限り、
多くの芸術家がそういったものに最も心を砕くわけだけれど、
勿論私にはそんな努力をする義務はない。
逃げるわけではないけれど、
私はいらぬ苦労をするために絵を描いているわけではないのだから。
だけど、絵を描き始めて3、4年間くらいは、
意図せず変な環境で描いていたとはいえ、
あの『独特に落ち着きのない変な色合いと組み合わせ』は、
少なくとも自分にとっては、独自性と言えるものだったのではないかと、最近思う。
それが最近の自分の絵にはない。
…芸術方面的に言うと、こういうの邪道って感じなのかもしれないけど。
でもどんな事情であれ、特徴はないよりはあった方がいいだろうし(笑)
そういえば、去年の今頃はまだ”変なモニター”で描いてたんだった。
そこから考えると彼是一年、あまりちゃんとカラー絵を描いてこなかった。
短時間で描けるもの、無難でなるべく手のかからないもの ばかりで
済ませようとしてたな~と反省。
あと、最近、線画の清書面倒臭い。
↑これもなんとかしないと(笑)
久々になんかガッツリ系カラー絵を描いていこうかな?と思う。
ああ、あと、3年位前から描きかけてる絵もいい加減仕上げないとね!
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